写真は大学時代の想い出の1枚。
最近 仕事、仕事、仕事、仕事…
個人的な撮影は一切できてない状況。
仕事で撮影やアシストは日常化しているけれど、私的な創作力はだだ下がり。撮影の腕前以前に感性が返事をしません(苦笑)
仕事における写真
私事における写真
両立は難しい。=にもならない。
当たり前なんですけど、少し心が虚しい。
自分が愛してやまなかった写真とは、創るということは、どういうことだったか。記憶を手繰り寄せるばかりの毎日。あらゆるものに殺され埋もれてしまった“本当の自分”を探す旅に出たいなあ、と。本音はこれ。
大学時代の時のよう、制作にあてる時間が物凄く欲しい。撮影に行きたい。この胸をときめかせ、彩る瞬間に逢いに行きたい。
LIFE or ALIVE
歌手になりたいカメラマン兼アシスタント。 映像関係でも仕事しています。 歌うこと・撮ること、自分に素直でいいと言われるなら 表現することが好きだ。
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